お札作り
2007年 06月 02日
深江の川まつり
深江の川祭りは今年は7月1日の早朝行われる。
この日、お祓いを受けた子供たちは海に入ることが許される。
で、深江の子供たちはその時に一緒にお祓いを受けたお守り(お札)を身につけて泳ぐんだけど、現在では身につけて泳ぐことはなくなりました。
けれども、お札「十種神宝守護」(とくさかんだからのしゅご)は、毎年ず~っと作られています。
このお札、作り手は子供たち。神社に行って、作り方を教えてもらいながら一つずつ作っていきます。
はんこを押して、たたんで、またはんこを押します。完成したものは川祭りの日にお祓いを受けるのを待つばかりです。
他にもお祓いの祭壇用の神垂(しだ)を作成し、礼の仕方を教わりました。
子供の手によるお守りをつくることは珍しいそうです。
みんな お疲れ様でした。
深江の川祭りは今年は7月1日の早朝行われる。
この日、お祓いを受けた子供たちは海に入ることが許される。
で、深江の子供たちはその時に一緒にお祓いを受けたお守り(お札)を身につけて泳ぐんだけど、現在では身につけて泳ぐことはなくなりました。
けれども、お札「十種神宝守護」(とくさかんだからのしゅご)は、毎年ず~っと作られています。
このお札、作り手は子供たち。神社に行って、作り方を教えてもらいながら一つずつ作っていきます。
はんこを押して、たたんで、またはんこを押します。完成したものは川祭りの日にお祓いを受けるのを待つばかりです。
他にもお祓いの祭壇用の神垂(しだ)を作成し、礼の仕方を教わりました。
子供の手によるお守りをつくることは珍しいそうです。
みんな お疲れ様でした。
by fukaefc
| 2007-06-02 20:51
| 祭りや地域活動